中庭のある家

中庭のある家

中庭外観

自然を感じる
非日常を楽しむ


中庭が3方向に光を拡げ
狭小敷地でも明るい住まいを実現。
外からの視線を遮りながら
ルーフバルコニーとLDKとが繋がる
広々とした開放的な空間。

中庭外観

自然を感じる、
非日常を楽しむ


中庭が3方向に光を拡げ
狭小敷地でも明るい快遼な住まいを実現。
外からの視線を遮りながら
ルーフバルコニーとLDKとが繋がる
広々とした開放的な空間が生まれます。

POINT 01

アウトドアをプライベートに

おうち時間を特別にする住まい

中庭やリビングとつながるルーフバルコニーは、
プライベートな屋外空間として自由に、多目的に使えるのが魅力。
外出しなくても気軽にアウトドア気分を味わうことができます。

POINT 01

アウトドアを日常に

おうち時間が特別になる家

中庭やリビングと繋がるバルコニーは
プライベートな屋外空間として自由に
多目的に使えるのが魅力。
外出しなくても気軽に
アウトドア気分を味わうことができます。

POINT 02

外と内との仕切りがゆるやかな、

自然を取り込んだ開放的空間デザイン

中庭、ルーフバルコニー、勾配天井、高窓が光を取り込み、2階のLDKに明るさと開放感をもたらします。
中庭を中心に建物をコの字型に配置しているため、 LDKをはじめ、1階2階の各居室から中庭を眺めることができます。

POINT 02

外と仕切りが緩やかな

自然を取り込んだ空間

中庭、ルーフバルコニー、勾配天井、高窓が光を取り込み、2階のLDKに明るさと開放感をもたらします。
中庭を中心に建物をコの字型に配置しているため、 LDKをはじめ、1階2階の各居室から中庭を眺めることができます。

POINT 03

コの字型の建物に囲まれた

多目的に活用できる中庭

中庭では季節の花や緑を楽しむことができるほか、家族の憩いの場や子どもの遊び場として活用することができます。
リビングをはじめ、ホール、階段、各居室など多くの部屋が中庭に面していることから、家全体に開放感が生まれます。
コの字型の建物は光や風を取り込みやすく、より快適な空間を実現します。

POINT 03

コの字型の建物に囲まれた

多目的に活用できる中庭

中庭では季節の花や緑を楽しむことができるほか、家族の憩いの場や子どもの遊び場として活用することができます。
リビングをはじめ、ホール、階段、各居室など多くの部屋が中庭に面していることから、家全体に開放感が生まれます。
コの字型の建物は光や風を取り込みやすく、より快適な空間を実現します。

FLOOR PLAN

中庭のある家 VR動画

こだわりの性能

•長期優良住宅に対応した高水準の家

長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性・耐久性・省エネ性・維持管理のしやすさなど、
長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。
Arieは、この長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。
これまでの基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指しています。

長期優良住宅の認定を受けるためには、
耐震性・耐久性・省エネ性・維持管理の
しやすさなど、長期的な品質保持に必要
な基準を満たしていることが条件です。
Arieは、この長期優良住宅の基準を
超える高い耐震性と省エネ性を実現。
これまでの基準に満足することなく、
より強く安全な住宅を目指しています。

•震災に強く、安心な家

地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる
「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。

地震が多い日本では、耐震性能の高さに
よって住宅の価値が大きく左右されます。
住宅は地震から家族を守ることはもちろん
地震のあとも安全に住み続けられる
「強さ」が必要です。
また、住まいの耐久性を高めることで
資産としての価値も上がります。

震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」

建築基準法で定められている数百年に一度発生する地震(住宅の密集する都市で震度6強から震度7程度)の1.5倍の力に対しても倒壊しないレベルである「耐震等級3」を標準装備。
建物を使った実際の耐震実験でも十分な安全性を実証しました。

多雪地域では耐震等級2を標準としています。

•優れた断熱性能と、省エネ性を実現

「断熱性能が高く、暖かい住宅は健康に良い」ことが科学的に証明されています。
Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ、優れた断熱性能を実現。
冷暖房費や医療費の削減にもつながり、さまざまなコストを抑える効果が見込めます。

ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」

断熱性能は、外皮面積あたりの熱損失量を示す外皮平均熱貫流率(UA値)によって評価されます。
現在日本では住宅の高断熱化を国も推奨しており、その断熱性能は住宅性能表示制度の「断熱等性能等級5」とされています。
Arieでは快適性を確保するために、壁や天井に高性能断熱材を採用し、さらに断熱性能に優れた高性能樹脂サッシも採用することで標準仕様における想定UA値を0.47に設定しています。
これは最近話題の「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の断熱性能基準を上回る性能値です。

プラス「創エネ」で簡単ZEH

Arieは標準仕様において、ZEHの断熱基準や設備の省エネ基準達成率を満たしています。
そのため、太陽光発電システムを導入するだけでZEHに対応した住まいを実現することができます。

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